カスタム投稿を使うまでの3ステップ

WEBディレクターも知っておきたいちょっとしたWordPressのカスタマイズ

 

ここではWordPressを使ったり、カスタマイズするときにWEBデザイナーやWEBエンジニアの方だけではなく、WEBディレクターも知っておくべき技術を備忘録として残して行きたいと思います。

(ほぼ自分への仕事のためのメモでもあるかも知れません。)

 

カスタム投稿タイプ

WordPressには「投稿タイプ」というコンテンツがあります。
「固定ページ」は何個でも新規追加で増やすことは出来ますが、「投稿タイプ」は1個のWordPressに1個が標準装備です。

そこで「投稿タイプ」を増やす事が出来るのが「カスタム投稿タイプ」です。

WEBディレクターTalkでも今回のブログを書いている備忘録関係は「カスタム投稿タイプ」を使いブログを増やし、備忘録に関してはこちらのブログでアップしていく形にしています。

 

1.「カスタム投稿タイプ」を使ってブログを追加

カスタム投稿タイプを使用するためには、functions.phpにコードを追加します。

functions.phpの任意の場所にコードを追加します。

name: 英数半角の任意の名前を決める。
label: 任意の名前。日本語でOK。管理画面のメニューに表示される。
public: 公開、編集の項目
has_archive trueにするとarchiveが自動的に生成される。
supports 記事編集画面に表示する項目。ここでは、「タイトル」、「本文」、「アイキャッチ画像」、「抜粋」の4項目を指定している。
menu_position  管理画面のメニューに表示する位置。5は「投稿」の下の位置を指定している。
‘menu_position’ で位置指定する数値について

  • 5 – 投稿の下
  • 10 – メディアの下
  • 15 – リンクの下
  • 20 – 固定ページの下
  • 25 – コメントの下
  • 60 – 最初の区切りの下(コメントの下に区切りがある)
  • 65 – プラグインの下
  • 70 – ユーザーの下
  • 75 – ツールの下
  • 80 – 設定の下
  • 100 – 二つ目の区切りの下(設定の下に区切りがある)

1-2.「カスタム投稿タイプ」のカテゴリーを設定する。

functions.phpにさらにコードを追加します。

1-3.「カスタム投稿タイプ」のタグを設定する。

functions.phpにさらにコードを追加します。

bibouroku

2.「カスタム投稿タイプ」を固定ページに表示させるカスタムページテンプレートを作る。

「固定ページ」で表示させるテンプレートを任意のファイル名をつけて作成することができる。

テーマフォルダの中に、bibouroku.php というファイルを作成

下図のようにテンプレート名を指定。

tenpure

ここでの名前は、「固定ページ」の編集画面のテンプレートのプルダウンに表示されます。

固定ページを新規で作り、任意のタイトルを入れをテンプレートから「備忘録」を選択します。

twnpurw-biouroku

 

3.「カスタム投稿タイプ」用の一覧ページを作る。

テーマフォルダの中に、archive-bibouroku.php というテンプレートを作成する。

 

以上、「カスタム投稿タイプ」を利用してブログを作り、一覧ページに表示させる事です。

 

※注意点

「カスタム投稿タイプ」を追加した時にうまく表示されないことがある。

その時は、パーマリンクを再度設定すると表示される。

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大阪にある某制作会社でwebディレクターとして日々クライアント様とチームの間でディレクションに奮闘中のまだまだ一人前になれていないwebディレクターぴえろ(ニックネーム)です。 家庭では3人のまだまだ小さい子供たちと嫁さんのディレクションにも奮闘中でここでもwebディレクターとしてのディレクション力が少しは役に立っている気がします。
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